~The world moves on~ Kuni Takanami's beach life photography blog | Photographer Kuni Takanami Beach life photos & talking shit

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    Posted by kunihouse on  | 

    果てしなく遠い究極のトリップ、入り口はすぐそこに

    _KNF8152.jpg

    今回の「」はいつにも増して、遠いところへ行って来ました。
    遠い場所、トリップと聞くと、僕は一番に温かい南の島や素晴らしい波、歴史の古い建造物、
    飛行機等を想像するのですが、
    今回の行き先はなんと自分の中。しかも深い深い潜在意識の中にある「闇」に飛び込むと言うのがミッションでした。

    前回ここで書いた記事に続き、もう一度精神世界の内容になりますが
    このブログのタイトル通り、完全個人的目線でどうしようもない事をまた書いてみようと思います。
    お時間ある方はぜひお付き合いください。




    今回参加させて頂いたヴィバッサナー瞑想法を伝えている
    ダンマ チャッティー瞑想キャンプ」は12日間、
    毎朝4時から夜の21時30まで瞑想をし、キャンプ中は

    ◯本やテレビ、ネットなどあらゆる娯楽や通信、全てを断つ
    ◯一切の会話をもしてはならない
    ◯他人と接触してはならない
    という徹底したルールの他に

    1 いかなる生き物も殺さない。
    2 盗みを働かない。
    3 いかなる性行為も行わない。
    4 嘘をつかない。
    5 酒や麻薬などを摂取しない。

    と言う戒律の元で行われました。


    ヴィバッサナー瞑想法とは?こちらを参照 

    ダンマ=自然の法
    この瞑想法はどの宗教にも属さず、純粋に仏陀が悟りを開く為に伝えた瞑想法を教えてくれます。
    ダンマとは?こちらを参照


    _DSF6944.jpg
    上の写真がその瞑想センター

    座布団の上に座り、先生の師事に従いながら目を閉じます。
    いざ瞑想を始めて見ると
    あらゆる思考が次々と押し寄せ、始めのうちは1分も集中出来ませんでした。

    「恍惚感」を感じられるのか?と期待した物の、この瞑想方ではそんなことは目的ではなく
    ただ「自分自身」を観察し続けると言うもので
    精神的にもフィジカル的にも決して楽なものではありませんでした。

    妻アンジーの事、子供達、母や妹、父の事、犬達、これまでに出会った多くの仲間や敵など問わず
    小学校で一緒だった子の顔まで浮かびあがっては消えて行きます。

    愛する人、嬉しかった事、楽しかったこと、苦しかった事、成功、失敗、嫉妬、恨みなど
    過去にあったあらゆる出来事を思いだすばかりでなく、未来への渇望も生まれては消えて行きました。
    この瞑想法では、それらを感情に流される事なく、ただ冷静に観察して行きます。

    長時間座り続ける事で生まれる体の倦怠感や疲労、痛み。全ての感覚をもありのままに感じ
    全ての感覚に対して「嫌悪」や「執着」「反応」することなく、ただ冷静に客観的に観察して行く。


    ただただこれだけを毎日繰り返しました。
    浮き出た思想や疑問をだれに相談するわけでもなく、ただひたすらに
    客観的に観察しつづける。

    _DSF6920.jpg
    なによりも愛しかった家族の顔。数日違いで妻のアンジーは同じ瞑想キャンプに参加しています。


    今回のでは、実に多くの思考に出会い、触れました。
    そこに登場して来たものは決して好ましい出来事、人ばかりでなく
    怒りや嫉妬を伴う不快なものもありました。

    でも先生のご指導に沿って瞑想を続けて行くうちに、輪の中から見ていた感情を
    その輪の外から見る事が出来る様になりました。

    永遠に続く闇の様に感じられたこのキャンプも最後の1日と迫った時、
    これまで一切の「祈り」を禁じていた瞑想法に変化が訪れました。

    そう、祈るのです。時に、たった一言。

    その祈りの言葉、それはとてもシンプルなものでした。
    そしてその祈りの言葉に、全てが救われ、幸せを感じる事が来ました。
    悟りなんて、僕にとっては雲の上の存在ですが、


    でも「これが答え」なんだと知った。


    このブログを見に来てくれた人にどれだけ伝わるかはわかりませんが、
    その最後の祈りの言葉をここでお伝えしようと思います。






    祈りの言葉





    それは時に、たった一言でした。











    「全ての人、生命が幸せでありますように」









    ゴエンカ師、そして偉大なる仏陀達
    ヴィバッサナー協会、そして奉仕の方たち
    今回ご一緒させて頂いたすべての生徒さん達に

    そしてこれまで出会った全ての人、生命に


    心から感謝します。






    みなさんが幸せでありますように。




    Kuni Takanami Official website http://www.kunitakanami.com/


    Photo Blog on Tumblr http://kunitakanami.tumblr.com/

    H.L.N.A Kuni Takanami Blog http://hlna.jp/blog/kunitakanami/


    スポンサーサイト

    Category : life
    Posted by kunihouse on  | 0 comments  0 trackback

    Leave a reply






    管理者にだけ表示を許可する

    Trackbacks

    trackbackURL:http://kunihouse.blog72.fc2.com/tb.php/324-5f707aad
    該当の記事は見つかりませんでした。
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。