~The world moves on~ Kuni Takanami's beach life photography blog | Photographer Kuni Takanami Beach life photos & talking shit

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    Posted by kunihouse on  | 

    カメヲタトーキン シット? お散歩カメラとパンケーキレンズで遊ぶ

    Back to no wavesと言う事で、本日は久しぶりの語学学校へと行ってきました。

    2月から始まったこの学校は週に2日間、1日3時間ほど勉強するのですが
    幸運な事にクラスメイトと先生に恵まれて楽しい時間を過ごさせて頂いています。

    とは言っても、実は今週までの撮影ウィークと重なって10日間ほどお休みしていました。
    久しぶりの登校、緊張しながら行ってみるとやっぱりみんなユルーい感じで
    まったりと向かい入れてくれました。
    なんかこの年になって今更なんですが、学校が楽しいですw


    さてさて、オフィスワークも一段落ついた所で、今回は
    いつもお世話になっている「カメラ」について、少し書こうと思います。

    最近よく写真を始めたいんだけど、どのカメラが良いの?なんて
    相談を頂く事が多いので、カメラの事等気になっている方は是非一度除いてみてください。


    _KND1045.jpg
    _KNB1717.jpg
    先日妻のアンジーとともに訪れたモルディブには
    Nikonさんより新型のD600を拝借して持ち込んでみました。

    理由は軽量、コンパクト、そして高画質と言う事で、一度試してみたかったからです。
    更に言えばこのD600は35mmフルサイズのセンサーを搭載しているので、レンズの性能
    レンジそのままに撮影する事が出来ます。
    ※Dxフォーマットの様に1.5倍かける必要はありません。


    これまで他にもNikonはD700やD800、プロ御用達のD3,D4と言う素晴らしい機種を繰り出してきました。

    僕自身、メインで使用するカメラは今もD3で
    このカメラへの信頼性は果てしなく、これまで数多くの仕事を共にこなして来てくれた言わば戦友。
    特にファッション、ポートレートでの活躍っぷりは素晴らしい。

    状況を設定し、いざファインダーをのぞいた時のあの広がりは
    DXフォーマットとはまた違った世界を見せてくれるんですよね。
    ※もちろんDXにも多くの利点があるのですが、それはまた次の機会に書くとします。

    クイックなレスポンス、描写、多彩な色表現、操作感とどれをとっても
    これ以上にしっくりくるカメラはありません。

    ただ、まあそんな彼にも弱点はある訳で、一言で言うなら

    重い。。

    がベースとなる仕事の場合、フライトでの重量制限や体力的な限界値もある中で
    フットワークを軽くする事を前提とすると
    このカメラをサブとあわせて2台持ち歩くのはほぼほぼ至難な業でした。


    かといって、まだ高価なD800Eに手を出せるはずも無く、
    出て来た選択肢がこのD600だったのです。

    しかもこれまでD3でも成し遂げられていなかった2400万画素と言う
    ハイスペックを備えて。。
    _KNB1621.jpg


    だからどうしても一度試してみたかった。
    いや、あわよくば一度で良いから一緒にをしたかったんです。


    こちらのD600についているレンズをみて、あれ?っと思われた方も多い事でしょう。

    これはパンケーキと呼ばれる、1969年から80年代と、90-2003年にかけてのプチブーム?
    で生産された中の前期の方、まあまあ希少なモデル。もちろん日本製。
    とは言っても現行のハイスペックなレンズに比べれば遥かにお安い価格で手に入れる事が出来ます。
    さらに、この見た目通りの軽さも僕には魅力でした。

    このレンズで撮った写真の中には
    「ピンが甘い、眠たい」と言われる物が多くある気がします。

    (このレンズ、解放で撮影すればもちろんピンもシビアになりますが、
    初めてこのレンズを手に入れた時のピントが「びしっ」とハマった時の感動と喜びは
    うまく言い表せられないので、このセッティングで撮影した写真をはっ付けます。)
    _KND1281.jpg
    _KND1326.jpg



    でも、ぼくはそれで良いと思って、こういう古いアナログなレンズを使っています。
    オートでキリっとした表現とはまた別に、僕には表現したいものが出て来る時があるからです。

    本来ならカメラ本体もフィルムで行きたい所ですが、そこまでしてしまうと
    今の仕事の速度とコストに追いつけず、、、なので今は作品撮りに使用しています。

    _KNB1699.jpg
    このレンズの描写も愛すべき所ですが、もちろんなマニュアルフォーカスでピントの山を掴む感覚、

    例えるなら、車と似てるかな?
    良い車ほど、マニュアル車に乗りたいって思いませんか?

    やっぱり機械の性能をフルに引き出してあげられるのは、オートまでは無く
    マニュアルなんです。


    _KNB1627.jpg

    _KNB1643.jpg
    上の写真、左奥に写るレンズはED17-35mm/F2.8
    きりっとした写真や、気分、目的に応じて様々なレンズを選ぶ楽しみもまた
    多くの人々をカメラ中毒にさせる理由の一つですw

    基本的にはこのD600×50mmパンケーキF1.8でのクルーズ、
    ずっと肩にかけていてもノンストレスな重量感でした。
    女性の方には少しだけ重たいかな??って感じだけど、このセッティングならスッと鞄に入る程度の大きさ。

    いきなり女性の鞄からこの設定のカメラが出て来たら、
    「知っているぞこの人は。。」ってドキっ!っとするかも♪


    気分と、いざ!と言う時が来た時に
    鞄の中から道具を使い分けるだけで、軽快なフットワークを手に入れる事が出来ました。
    _KNB1600.jpg






    少し不慣れなこのモード変更ダイアル
    _KNB1664.jpg
    これになれるまで結構時間かかったな。。
    でも慣れればなんの問題も無いしむしろ王道的で使い易い。

    挙動もD3に引けを取らないほどの安定感。
    あっ!っと思ってから電源を入れ、構えシャッターを切るまでに
    ストレスなんて感じさせない。

    更には映し出された写真の美しさったら。。
    流石は2400万画素でした。
    通常の雑誌見開きにも十分な大きさだそうです。

    へたな中盤カメラ買うなら、やっぱりこれかな。

    _KND1620.jpg
    Nikon D600/Nikon 70-200VR,F2.8にて撮影

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    Category : life
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