~The world moves on~ Kuni Takanami's beach life photography blog | Photographer Kuni Takanami Beach life photos & talking shit

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    ノープランの旅では、流れに身を任せ続けるとどうなるのか?実験

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    前回のブログ更新から、この「そろそろ書きますよー」の告知まで早くも1ヶ月。
    しかし時が経つのは本当に早いですねー

    でもこの間ただブログをさぼっていた訳ではないんです。
    実は日本へ帰国していたんです。
    後だしでごめんなさい。

    約7ヶ月ぶりとなる日本への帰国が決まったのは
    毎年新島で行われているサーフィンの大会の撮影のためでした。

    NSA東京支部と新島、そして伊豆&七島が手を組んで行われているコンテスト
    「7xTokyo都知事杯」の運営委員会の皆様から
    撮影にとお声がけを頂いた事から始まりました。

    正直今のタイミングでの帰国には色々と個人的に思うものがありましたが
    新島が大好きだし、この機会を頂いたのでせっかくならその思いを辿ってみようと決めて
    ネットで格安のJetstar便をクリック。翌日に日本へと向かいました。






    基本的にノープランですよ。大会のスケジュールと最初の数日以外はほとんどなーんも予定なし。
    やらなければ行けない事は沢山あるってわかっているんですけど、この時点ではノープラン。
    携帯もプリペイド式。だれも僕の番号を知らないんです。
    しかし、僕にはずるい所もあるので、僕の携帯にはなぜかみんなの番号が入っています。
    (以前使用していた機種を解約、今回プリペイド契約したから)

    もちろんのことですが、流石にノープランだとは言っても
    「この人と会いたい」って言う気持ちと、
    政府に対して一言だけ言ってやりたいって思いは強くありました。

    日本に着いて、まず始めに逢っておきたい人って言うのは、もちろん母なんですが、
    残念ながら昨年の夏を前に病によって帰らぬ人となりまして
    今頃は輪廻して鳥や虫、草木や花の一部にでもなっている事だと思います。
    なので、その母との為に日本滞在の最終日にゆっくりと時間を取るつもりでした。

    帰国初日は車を置かせてもらっている先輩宅兼シェープルームに挨拶をかねて寄らせてもらい
    その後、友人の新婚さん宅へ泊まらせて頂きました。
    あっと、この辺は若干プラン有りでしたね。
    友人のペーが快く迎えに来てくれるって言ってくれて本当に助かりました。

    翌朝はファミリー同然のCloveru×ウェットでお世話になっているEquipageの
    BBQに参加させてもらい、久しぶりに会えた皆さんと熱い時間を過ごさせてもらいました。
    気がつきゃ沈ですよ。さらに体重増えたっぽいです。w
    その翌朝もみんなと一緒にSurfし、帰国前にあった放射能と海に対する不安な気持ちなんて
    気にもならないほどに楽しんでいました。

    とにかく暑い。
    久しぶりの日本での印象です。
    オーストラリアでは日本とは逆の季節となるので、冬から一気に
    この暑さは体に応えます。

    二日続いたCxEの宴&Surfセッションも終わり、みんなとお別れ。
    また一人になり、寂しさとハングオーバーとの戦い。

    今後の予定と冷静に自分の状況を確認し、まず車に車検がないって事に気がつきました。
    車検切れの車を見積もってもらうと12万だそうで。。

    車検に通すべきかどうか一瞬悩んだけど
    滞在期間は1か月だし、そこに12万は無理だよ。。なんて思いながら
    困ったときのヤフオクをみていると、古いがそこそこな軽自動車のバンが3万円で残り15分となっていました。
    (軽は維持費も安いし名義変更の手続きが楽!)
    思わずクリック&そのままGet。
    翌朝引き取りのため、愛知県へ向けて出発が決まりました。

    千葉から愛知までは中々の距離でしたが、
    昨夜に新しい相棒となったカメラのX100ちゃんとのお散歩はとても楽しかったです。

    X100最近写真に対する情熱を再燃させようと、Film Cameraを購入しようと
    思っていましたが、今の自分の仕事のスタイルや納品までの速度とコストパフォーマンスを考慮して
    X100に決めました。
    発色も描写も本当に良くって、起動までのもたつき感とピント外れの不器用さと
    巧く付き合えれば良いカメラだと思います。
    実際に大好きになりました。軽いしかっこいいし。

    今日のところは写真雑誌にある風な?なんちゃってお散歩投稿物的な
    ギャラリーにてお開きさせて頂きましょう。

    CxE Teamとのセッションを終えて、いざ愛知へ
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    相変わらずな球数の少なさ。太東駅

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    東京駅で新幹線に乗り換え、うちの母も愛した勝利の崎陽軒弁当を楽しんだ。


    名古屋よりさらに名鉄に乗り換えついに犬山についたが、くそ暑い。
    汗だくの体を涼めさせる場所をさがして招き猫のいる懐かしい感じの喫茶店へ。
    _DSF0076.jpg

    この店は当たりだった。ちょいとツンデレな店主とぽっちゃりな娘の親子が営む喫茶
    「アリババ」名前に一瞬心が揺らいだが、招き猫がいるなら間違いない。
    _DSF0078.jpg
    「アイスで良いですよねっ!」
    そんな注文の取られ方、実は嫌いじゃない。


    この後当然のように約束の時間に遅れて、車の売り主がやって来た。
    歯の抜けた、もろあっち系の業界っぽい。

    売り主「なんか、実はっすねーなんかこの辺から変な音が。。前には無かったんですよ。あれ?あれ?おかしいなあー。。」とぶつぶつ。
    そう言いながら彼がマフラーの下辺りを見たとき、彼の腰回りにかなり凝った入れ墨発見。
    見た目は怖いが、記載されていない不具合のある車なんて買いたくもないし
    なんならここまで来た新幹線の代金も返してほしかったので

    僕「話がちがうじゃん。どうすんの?千葉からここまで来るの大変だったんだから。」
    売り主「おかしいなー、先週みたときは。。あれー??」
    僕「どうでも良いけど、信用出来ないっしょ普通。」
    売り主「あれ?これなんすかね??」
    彼がそう良いながらタイヤから剥がし取ったのは絶縁テープの様な物だった。
    売り主「これかな?!ちょっと、乗ってみてもらっても良いですか?
    だめだったらキャンセルで、交通費ももちろんお支払いしますんで。。」
    僕「OK!」

    そのまま彼のガレージへ向かいながら確認したが、車の異音は止まっていた。
    乗った感じ調子は良さそうで、ガレージについてこう話した。
    僕「良いすね!さっきは疑ってすんませんでした!はいこれ。3万です」
    売り主「なんかすいません、いらないご心配をおかけひてひまって。これお詫びに良かったらどうぞ!」
    彼は中古ながらも程度の良さそうなタイヤを4本、倉庫から持って来てくれた。

    なんだこいつ、歯が無いけど良いやつじゃねえか。。



    この後Big BroのSho Watanabeの待つ横浜までバンをかっ飛ばしました。
    流れに身を任せる旅〜神奈川編〜はまた近いうちに♪



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    Category : life
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